ジャズのレコードカテゴリで絞り込んでます。
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SONNY ROLLINS(LP)FREEDOM SUITE [23721]
■1958年に制作・発表した「FREEDOM SUITE」。19分にも及ぶ「フリーダム(自由な)・スイート(組曲)」は必聴!■
全体を通しての完成度が素晴らしいです!!
アルバム通してロリンズのワンホーンとしての貫録が感じる事ができます。
LEE KONITZ (リー・コニッツ) (LP 180g重量盤) タイトル名:VERY COOL [20759]
ラスト一枚!
■師匠レニー・トリスターノの影響から脱し、独自のグルーヴ感を見出したコニッツのキーポイント的な名盤!■
ダウンビート4つ星作品!52nd street recordsからの感動の再発です!
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■師匠レニー・トリスターノの影響から脱し、独自のグルーヴ感を見出したコニッツのキーポイント的な名盤!■
ダウンビート4つ星作品!52nd street recordsからの感動の再発です!
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BEN ALLISON (ベン・アリソン) (LP) ACTION-REFRACTION [20763]
■記念すべき10 作目のアルバムは1曲以外は全てカヴァー!!■
本国アメリカでは、CMJ National Jazz Radio Chartでの高評価を受け、存在感を示す、Palmettoの中心アーティストの一人、ベン・アリソン。
記念すべき10 作目のリリース。
今回は、その区切りとしての挑戦が。
今まで、自らのコンポジションを中心にしてきたのを一転、今回はラスト・チューンを除いて、全てがカヴァー曲!!
しかも、ニール・ヤングや、ロジャー・ニコルスはじめ、オルタナ・ロックのPJ ハーベイ、そしてソウルの巨人ダニ・ハサウエイまで。
それらは、原曲の世界がいかされた「フィラデルフィア」のような曲もあるものの・・・、しかし、ほとんどは大胆なアレンジを施す演奏。
そもそも、原曲、どんなだったっけ?っといぶかしがりたくなる原型をほとんどとどめないモンクによるオープニングに始まり、ノイジーなギターが絡むという意外な展開を見せるダニ・ハサウエイの「サムデイ・ウィル・ビー・オール・フリー」、これは、ラウンジ・リザースか?なんていう演奏・・・も。
ジェイソン・リンドナーや、マイケル・ブレイク、そして、近頃大活躍のスティーヴ・カーディナスも参加しての痛快作品です。
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本国アメリカでは、CMJ National Jazz Radio Chartでの高評価を受け、存在感を示す、Palmettoの中心アーティストの一人、ベン・アリソン。
記念すべき10 作目のリリース。
今回は、その区切りとしての挑戦が。
今まで、自らのコンポジションを中心にしてきたのを一転、今回はラスト・チューンを除いて、全てがカヴァー曲!!
しかも、ニール・ヤングや、ロジャー・ニコルスはじめ、オルタナ・ロックのPJ ハーベイ、そしてソウルの巨人ダニ・ハサウエイまで。
それらは、原曲の世界がいかされた「フィラデルフィア」のような曲もあるものの・・・、しかし、ほとんどは大胆なアレンジを施す演奏。
そもそも、原曲、どんなだったっけ?っといぶかしがりたくなる原型をほとんどとどめないモンクによるオープニングに始まり、ノイジーなギターが絡むという意外な展開を見せるダニ・ハサウエイの「サムデイ・ウィル・ビー・オール・フリー」、これは、ラウンジ・リザースか?なんていう演奏・・・も。
ジェイソン・リンドナーや、マイケル・ブレイク、そして、近頃大活躍のスティーヴ・カーディナスも参加しての痛快作品です。
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