●DN-S3700を含む、DENON DJのCDJセット一覧はこちらから!! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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DN-S3700が今あついということで動画をとっちゃいました!是非ご覧ください。 今話題のserato scrachiliveにも完全対応のハイブリッドモードの解説です! |
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■デモンストレーション |
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まず何よりも安い!!・・・とはいえ、オタレコセール売価 59,800円。 ・・・高いです。 ですがそれでも『安い!』と思わせる内容だということです。 このクオリティでしたら、まず間違いなく10万円は超えていました。 こんなハイクオリティのCDJが5万円台で買えるなんてちょっとどうかしてます。 リアルに利益を削って本気を魅せてきた!というところですね。 クオリティに関してはこのページで嫌というほどお伝えしていくのですが、 本当にすごいです。 この3拍子がビシッと揃いすぎ!! USB端子の搭載で、今後長い間にわたって最新鋭であり続けるCDJとなるでしょう! 今は高い59,800円ですが、このページを見終えた後は 確実にDN-S3700の凄みがお分かりになるかと思います。 |
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ジャンルを選ばない!要するにどんなジャンルのDJでも使えるということです。 などなど!!! さらにプリセット機能を使えば、 トルクの強さを3段階で調節出来たり、プラッターの回転数の33回転or45回転の変更、 さらにクラブで主流のPIONEERのCDJと、同じ操作方法でCUEポイントを設定できるようにしたりと、 どこまでも設定変更することが出来、自分が使いやすいようにどこまでもカスタマイズ出来てしまいます。 思い通りの操作性で、好きな音楽を自由自在に操れる喜び! DENON DJはそんなところを追求した、偉大なDJブランドなんです。 そしてこのDN-S3700がDENON DJが表したかった全ての答えというわけ! |
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回るプラッターを採用したCDJはDN-S3700だけでなく、前作のDN-S3500や、 それよりも前に販売されていたDN-S3000、DN-S5000とあり、 また、他社でも数は少ないですが数機種存在しています。 前作DN-S3500では7インチプラッター。ちょうど7インチレコードと同じサイズでした。 そして今回、このDN-S3700が採用したのは9インチのプラッター! その差はご覧のようになります。 (※1) 2インチのアップで変わる操作性の違いは思っていたよりも衝撃的で、 DN-S3500だと操作しづらかった範囲の細かな動きも検知し、音にしっかりと反映させてくれます。 スクラッチDJで、レコード盤をこすって『ボワボワボワボワ』と特有の音を出す技法がありますが、 実際にそれをやってみて、アナログ同様完全に再現したとき、一見どれも同じようなCDJに見えても、 CDメカの精度や、その他の部分の精巧さの違いという面で衝撃を受けました! 普通に触っていても気づかないほど細かな部分を、完全再現したDENON。 現場のDJの意見を120%の意欲で取り入れた結果そのものです。 (※1)機器の写真の大きさはおよその比較であり、実寸縮小比較ではございません。 |
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上に書き連ねてきたようなポイントは、本当に感心した部分をお伝えしても、 スタッフが書くことで、どうしても商売文句にしか聞こえない!という方も多いかと思います・・・。 しかし、このDN-S3700をはじめ、DENONのDJ機材を愛して止まない著名アーティストも数多く存在します。
日本のみにとどまらず、海外でも活躍するDJが信頼を置いて使い続けるDJ機器。 これから自分が使っていくDJ機材の満足度を示す、 いい物差しになるのでは無いでしょうか? |
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最後に、DENON DJが支持されるたくさんの理由の中で他社に無い圧倒的な強み。 それはなんと… なんです!!!! DENONは日本のメーカーですからね。 オーディオ機器生産で培ってきた技術もTOPを争うクオリティです。 DJ機材のほとんどは海外で生産されています。 海外メーカーのものはもちろんですが、日本のメーカーの製品も海外製がほとんどです。 DENONは高額ミキサーや、歴代の高額CDJなどは日本で生産しています。 日本で生産することのメリットとしては、やはり精巧な技術で壊れにくいものが出来るということ。 日本のメーカーであり、クオリティを求めるメーカーだからこそ成せることです。 信頼度抜群のMADE IN JAPAN! 安心のハイクオリティCDJを!! |
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というわけで、OTAIRECORDが超オススメなDN-S3700はとにかくスゴイ! HOT CUEやトルク調節など、CDJ-1000MK3にあった機能も取り入れつつも、 前作DN-S3500から自走式の回るプラッターを引き続き採用し、 音質もグンとパワーアップし、奇跡的な価格で登場しました! アナログユーザーでCDJを買い足したいという方は迷う必要は一切無いかもしれません。 これからCDJを始めたい!という方や、CDJだけを買い足したい方など、 是非この機会にご検討いただきたいですね! |
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■日本を代表するオーディオメーカーDENONのDJ部からの、このDN-S3700はとにかく高音質設計!DJ機材では類を見ない強烈なインシュレーターで共振を防止するなど、音質に対しての配慮が徹底されています。■ 音質に対しての徹底ぶりはさすが日本を代表するオーディオメーカーDENON! バーブラウン社の24bitD/Aコンバーター(※)を内蔵し、再生するCDが持つ本来の音を引き出してくれます。 このD/Aコンバーターは、高級オーディオに使われるとても優秀なD/Aコンバーターで、 『DJ機材に搭載されているなんてもったいない!』という声も上がるほどですが、 実際クラブでは超大型のスピーカーが設置されており、 大きなクラブにおいては、驚くほど高価なスピーカー、アンプなどのサウンドシステムを使っています。 音のいいクラブにはやはり人が集まりますし、使いやすい機材にはDJが集まります。 さらにこのDN-S3700に関しては、共振についても圧倒的なカバーを! 共振(きょうしん)というのは、このDN-S3700に関しては、 CDの再生時や、クラブレベルの大きな音によって生じる揺れのことで、 この揺れが本体に届くことで、音にも影響することがあります。 そういった共振から守るため、アナログターンテーブル級のゴツいインシュレーター(足)を装備しています。 他の機種と比べると一目瞭然。驚きのクオリティ。 オーディオメーカーで無ければなかなか手の入らない貴重なポイントといえるでしょう。 まさにクラブの需要を押さえ尽くしたCDJ!! 音質面でも知らないところで大きな効果を生んでいるような構造になっています。 ※D/Aコンバーターとは※ CDに書き込まれたデジタル信号を、アナログ信号に変換する部分のことで、 この部分のクオリティが高ければ高いほど、忠実にアナログ信号に変換します。 |
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■LOW・MID・HIGHと3段階で調節が可能なトルクで、微妙なピッチ調整がしやすいようLOWトルクにしたり、ヘヴィーなスクラッチにも耐え得るHIGHトルクにしたりと、バリエーションに富んだタフな回転力を実現します!■ スクラッチ可能!バンザイ!スクラッチが出来ます! 再生ボタンを押すと、プラッターが自動的に回るのでスクラッチがかなりしやすいです! プラッターが回ると、アナログレコードとほぼ同じ感覚で触れる!! MIXの時の微調整も直感で触れて操作が出来るため、非常に扱いやすいです! 音の精度も最高。さすが日本を代表するオーディオメーカーDENONの最高峰CDJ! このクオリティで10万円どころか9万円まで切ってしまうなんて、 他の機種と比べてもお買い得度がハンパじゃありません!! |
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■実際に回るのでバックスピンも思いのまま!!レゲエセレクターも大満足!!!■ プラッターはやっぱり回ります!さすがDENON DJ! DJシーンの根っこにあるアナログ的な操作性を追及した結果がここに! 33回転、45回転というターンテーブルならではの回転数にも対応。 回転数までタンテと同じなんて、もう完全なアナログターンテーブルですね。 プラッター、スリップマット、9インチオリジナルレコードの3層構成で、 アナログターンテーブルの感覚をしっかり再現! そして今回もかなりのハイトルクで、超ゴリゴリヘビースクラッチもバッチリ行けます!! |
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■MP3CDの再生は当たり前!なんとUSBフラッシュメモリまで再生可能!しかも、スクラッチはもちろん、±100%のピッチコントロールなど、通常のCDと変わらない操作でプレイできますよ!■ CD-Rに書き込んだMP3再生、さらにUSBフラッシュメモリに保存したMP3も再生可能! USBで接続したフラッシュメモリの場合は、 ・Artist ・Album ・Title ・Genle ・Year ・BPM ・File Name ・Folder ・P-List Play(プレイリスト) という幅広い中から選曲が出来るので、小さな画面ですが、曲の探しやすさはバッチリ! また、MP3を書き込んだCD-Rの場合は、曲名で表示します。 こちらはフォルダで管理しておけば、フォルダで探して使うことが可能ですので、 「HIPHOP」とか、「HOUSE」とかの名前でフォルダに分けてCDに書き込むことで、 だいぶわかりやすい整理が出来ます。 また、WAVファイルはデータとして書き込んでしまうと読み込まないので、 MP3CDを作る際には、書き込む楽曲は全てMP3形式で書き込むようにしてください。 MP3に圧縮し、WAVデータに比べ曲数がたくさん入る分、探すのに時間がかかっては元も子もありません。 音楽配信サービスも拡大しつつある中、これはかなり便利な機能と言えます!! また、前作DN-S3500ではピッチのレンジ幅の制限があり、±16%までしか調整が出来ませんでしたが、 メカの改良により、キーアジャスト機能(マスターテンポ)という、曲の速さを変更しても、 曲の音程を変えずに再生できる機能を有効な状態にしても、±100%のピッチコントロールが可能になりました! ※MP3というファイル形式の話で、再生に関してはどのCDJにも言える事ですが、 MP3は圧縮されたファイル形式なので、 それをピッチコントロールなどであまりにも引き伸ばして再生すると、 『音にならない音』のように再生されてしまうことがありますが、 これはMP3側での問題ですので、ビットレートを上げて保存するなどしてご対応ください。 |
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■CDを再生するときも、USB経由で再生するときも、MIDIコントローラーとして使うときもボタン一つでラクラク切替!!■ 『よし!CDを再生するぞ!』 『あの曲はUSBフラッシュメモリに入ってるから、次はMP3を再生だ!』 『パソコンのDJソフトを動かすためにMIDIコントローラーとして使ってみよう!』 どんなときもボタン一つでかんたん切替! いちいち【MENU→切替→CD・USB・MIDI】などという階層で探す必要が無く、 再生中であれば曲を止めて、ポチッと押すだけでOKです。 |
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■DJ MIXの定番とされるエフェクトを計6種類も搭載!プロ仕様な音作りに!■ はい、これかなり重要です!計6種類ものエフェクトを搭載! 操作がしやすく、画面上でのかかり具合の見易さが最高!! ▲エフェクターを使用する時、画面上には使用中のエフェクトの名前と、ディレイタイムなどのかかる間隔、 DRY-WETでエフェクトのかかり具合を確認することが出来ます。 そして右下にあるプラッターの動きを把握するための部分が、 なんと擬似的な【WET/DRYつまみ】となってくれるんです!! 左側がDRY(かかっていない状態)。右に回すことでWET(かかっている状態)ということを示してくれます。 これはDJミキサーのEQのような視認性でお使いいただけるので、どなたでとても使いやすいと思います! 表示方法としてはとても画期的な表示方法なので、視認性は抜群ですね! DN-S3700に搭載されたエフェクトの種類は以下のようになっています。 ECHO/LOOP:エコーとループが選択できます。 フィードバック時間とフィードバック回数を選択出来ます! FLANGER:こちらもECHO/LOOPと同様フェードバック時間とフェードバックゲインが選択できます。 FILTER:お馴染みフィルターですね。ローパス、ミッドパス、ハイパスの3種類です! エフェクトの種類からするとハウス、テクノ、トランスDJさんには嬉しいエフェクトばかり! ハウス・テクノ・トランス等の四つ打ち系DJさんにもめちゃくちゃオススメなCDJです! |
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■スクラッチ機能を解除して9インチレコード盤をピッチベンドとして使ったり、CDJでもレコードのような音出しを完全再現!■ 写真の右側にあるオレンジ色のボタン。 これがオレンジに光っている場合はスクラッチモードとして、 再生ボタンを押せばプラッターが回り、スクラッチが可能です。 これはもう一度押してあげることで、緑色に変わり、プラッターがとまります。 これがスクラッチをしないモード。 どうなるかと言いますと、レコード盤を前後してもスクラッチの音は一切出ません。 しかし、時計回りにグルグル回すと、回している間だけ曲が少し早くなります。 微妙なピッチ合わせのときはスクラッチモードだと早く送りすぎてしまったりすることもあるので、 このモードに切り替えて使うのもいいですよ!! 曲の再生中でもモードを切り替えることが出来ます。 そして精度を問われる部分、プラッターエフェクトですね。 どれだけアナログっぽくプラッターの動きを再現し、音に反映させるか?ということです。 まず、BRAKE(ブレイク、ブレーキ)。 だんだん遅くなってこれはゆっくり止まるシュミレートです。 アナログターンテーブルで電源をいきなり落としたような設定も可能! ストップを押してから、曲がしっかり止まるまでにかかる時間を設定できます! 次にDUMP(ダンプ)。 これ説明がややこしいんですが、何度か読み返していただければ分かると思います。 もともと知っている方はわかりますよね。 これは、通常再生とリバース再生を組み合わせたエフェクトです。 『リバース再生から通常再生に切り替えると、その間逆回転再生していたわけですから、 リバース再生をやめれば、リバース再生していた分、時間の戻ったところから通常再生されます。 しかしDUMPはリバース再生で再生した時間分、進んだところから通常再生される。』ということです。 逆回転再生をしながらも曲の構成などは一切崩さず再生出来るわけですね! 曲の流れはそのままに、リバース再生を絡めてエフェクト効果をつけることが出来ると言うわけです! ビートループのリバース再生は合間合間に聞かせると結構かっこいいので、是非活用してもらいたいです! 最後にリバース再生。 逆回転ですね。そのまんまです! 作曲時のサンプリングの手法としても◎! |
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■音程を変えずに曲の速さだけ変更可能。曲の雰囲気はそのまま保てる必須の機能!ボーカル物の曲や、メロディー重視の音楽を流される機会の多い方はこの機能があると無いとでは全然違ってきます!■ 音程は変えず、テンポだけ変えるマスターテンポ機能(キーアジャスト機能)もバッチリ搭載!! リミックス楽曲制作や、ジャンルレスでDJされる方にはとても役立ちます!! また、ボーカル物の曲を流される場合、少し極端なピッチ変更をすると、 ゆっくりにしたときには声が低く気持ちの悪い感じになってしまったり、 逆に速いときには甲高くていかにも早送りという音になってしまいがちです。 しかしマスターテンポ機能があれば、曲の速さだけ変更して、音程はそのまま再生してくれるので、 曲の雰囲気はそのままで、再生する事が出来ます。 ジャズ、ロック、ハウス、ラヴァーズロック、ラウンジ系など、 メロディーが命!というジャンルでは特にあって欲しい機能!! こんな機能誰もがあって欲しいですよね〜!! |
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■初心者さんは絶対嬉しいBPM検出機能!曲の速さを表示で教えてくれます!■ これはうれしいです!BPMを自動的に検出して、表示してくれます。 ただ、やはり機械なので、なかなか検出できない場合もございます。 そんな時は、曲に合わせてTAPボタンを叩いてください。 すると、その叩いた間隔のテンポをBPMとして表示してくれます!! そのBPMに合わせてエフェクトをかけたりも出来るので、 BPMが定まらない生演奏の曲などであったとしても、しっかりBPMを検出でき、 誰が使ってもエフェクターのかけ具合などがバッチリ決まります。 精度の高いエフェクトMIXが可能!! |
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■つなぎ目一切無しのスムーズすぎるループをかけることができます!■ シームレスループは、ポイントA、Bというボタンを使います。 Aを始点として設定し、終点をBと設定すれば、その間をループさせることが出来ます。 例えば、『ズン、ズン、カッ!ズン、ズズン、カッ!』というリズムの頭をA、終わりをBと設定しましょう。 それにループをかけると、『ズン、ズン、カッ!ズン、ズズン、カッ!』がずっとループされるんです! 何がすごいって、BからAまで戻るときの音切れなどは一切なく、 違和感の無いとてもスムーズなループができるんです!! さらに、ループ再生中にBを押すと、Aからその途中のBを押したところまでのループに縮まり、 何度も重ねていくことで『ズズズズズズズズズズズズズズズ・・・』というところまで縮めれます。 ハウスやテクノで、サビ前の煽りポイントで、 ビートの間隔がだんだん縮まっていくというのがありますが、 あれと同様の効果を得ることが出来ます! これがシームレスループ!! なので、切り貼りなのにとってもスムーズなループを楽しめます! スクラッチ練習の裏に置いたらいい練習になりそうですね!! DJプレイ中のリアルタイムパフォーマンスにも活躍しそう!! |
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■DN-S3700の数ある機能の中でもイチオシなのがコチラ!超画期的!超使いやすい!超アグレッシブなプレイもこのボタン3つさえあればDJプレイクオリティは増す事マチガイナシ!!■ サンプラーのように叩いてアグレッシブなプレイも可能なHOT CUE×3つ! そしてこの3つのボタンはオートループ機能としても機能しまう恐ろしく使いやすい究極のポイント! まずHOT CUEについてですが、HOT CUEとは、曲中に設定することで、 いつでもそのボタンを押せば、設定したポイントからダイレクトに再生が出来る機能です。 例えばCDを入れ、再生して、『2曲目の2分30秒』のところでHOT CUE 1を押します。 すると、1番のボタンには『2曲目の2分30秒』という位置情報が記憶され、 そのCDのどこを再生していても、1番を押せば、瞬時に『2曲目の2分30秒』から再生を始めるというわけ! 15曲目の5分31秒のところを再生していようが、1番を押せば『2曲目の2分30秒』から再生を始めます。 しかも超瞬間的に!!!! こんなポイントを3つも設定できるんです。楽しくてしょうがないです。 例えばHOT CUE 1に『ズン!』というキックの音の頭で設定し、 HOT CUE 2に『タン!』というスネアの音の頭で設定し、HOT CUE 3に『YEAH!』という声の頭を設定し、 『1、1、2、1、1、2、3』と押すと『ズン!ズン!タン!ズン!ズン!タン!YEAH!』という風に 音を出せるので、サンプラーを使った演奏の様に聞かせることも出来るんですね。激アグレッシブ!! *** また、1番のボタンのすぐ下にある、AUTO LOOP SETというボタンを押すと、 HOT CUEではなく、オートループ機能として機能させることが出来るようになります。 使い方は… ▼1.まずBPMを計る。 オートで検出させてもいいですが、 曲に合わせてTAPを叩いた方が早いですね。 ▼2.1〜3番の設定したいボタンを押す。 すると、表示されたBPMに沿って、自動でループを作り上げます。 これは後でループの間隔を微調整したり、半分ずつにカットしていくことも出来、 逆にカットしていったループを倍に戻していくことも可能です! 以上です。簡単! 1番はHOT CUEで設定してあるという場合でも、 2番はオートループにという感じで、HOT CUEとオートループを混在させることが出来るので、 1番でHOT CUEを使っている場合は、2番を使うといった具合で使い分けましょう! HOT CUEもAUTO LOOPも消したいときは数字の書いたボタンの上にあるCLRボタンを押すだけで、 瞬時に消し去ることが出来ます。 とにかくスピーディーでアクティブに、そしてアグレッシブなDJプレイを!! |
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■1台だけ買っても重宝するNEXT TRACK機能。これは次から次へと、CD内の曲を再生し続けてくれる機能なんですが、【フェードアウト→次の曲再生】で再生してくれるんです!!■ 曲を再生中に、NEXT TRACKボタンを押すと、次に再生したい曲を選ぶ画面になります。 そこで曲を選ぶと待機状態になり、あとは好きなタイミングで再生ボタンを押すと、 今流れている曲はフェードアウトしていき、 フェードアウトしている間に、新たに選曲した曲が流れ出します。 そう、1台のCDJで、2曲をかぶらせて再生し、切り替えることが出来てしまうんです! お店のBGMなどでも使えますし、CDJが1台しかなくても、かろうじてCD→CDのMIXが可能になります。 (MIXといってもフェードアウトとなりますが。) また、このクロスフェードする間にかかる時間も最大5秒で設定することが出来ます。 1台だけでもお店のBGMなどで役立ちそうですね! |
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■自分好みのDN-S3700に設定可能!PIONEERと同じようなCUE設定方法に変更したり、ターンテーブルの回転力の強さ(トルク)を3段階から選んだりと、様々な設定が可能です!■ 極め付けにはプリセット。 電源を入れた時、どういう状態にしておくかなど、個々の設定をメモリさせ、 自分だけのDN-S3700にカスタマイズ出来ます! そのプリセット機能の中でも、特に注目の機能をいくつかご紹介します! DN-S3700をはじめ、DENONのCDJはCUEポイントを設定する方法が、 クラブで主流のPIONEERのCDJとは少し異なります。 そのため、家で完璧に練習してクラブに臨んでも、使い方の違いから焦って失敗してしまう! …なんてことも考えられますね。 しかし!このDN-S3700をはじめ、DENONのCDJは全部そうなのですが、プリセット機能を使うことで、 CUEポイントの設定方法を、PIONEERと同じ方式に変更することが出来ます。 使いやすさとしてはどちらも似たようなものですが、PIONEERと同じ方法に合わせておくと、 クラブでDJをする機会があっても、何の不安も無く挑むことが出来ますね!! 左の写真のようにOtherに設定しておくと、PIONEERのCUEポイント設定方法と同じようになります。 アナログターンテーブルには回転数というものがあり、 33回転という通常の回転(1分間に33回プラッターが回る速さ)か、 45回転という少し速い回転(1分間に45回プラッターが回る速さ)を選ぶことが出来ます。 レコードによって33回転で普通に聞けるものと、45回転で普通に聞けるものがあり、 ハウス、テクノや、ジャズやクラシックの高音質盤などでは音質をよくするため、 45回転仕様の盤が多く存在します。 (33回転と45回転、同じ再生時間を、45回転では早く回転することで長く溝を使うため、 同じ距離の溝に刻まれている情報が、45回転の方が余裕をもって刻まれており、音質がいいということになります。) このアナログレコードと同じように、 DN-S3700では回転する速さを45回転と同じスピードにすることが出来ます。 レコードではないので、音質には左右しませんが、 例えばハウスやテクノでアナログDJをされている方は、操作が45回転で慣れている方も多いので、 こういった切替によって、通常仕様以上に操作がしやすくなります。徹底されてますね! DN-S3700ではページ冒頭でも書かせていただきましたが、なんとトルク(回転力)を変更できます。 アナログターンテーブルといっても、世の中には様々な回転力を持ったターンテーブルが存在します。 トルクが強いものであれば激しいスクラッチをしても、立ち上がりが早いので、音にももたつきが現れません。 そのため、HIPHOPのDJやスクラッチをガンガンやりたいというDJにはトルクの強いものが人気です。 しかし、ロングミックスをするDJにとっては、ピッチを合わせる際に微調整が必要になるため、 トルクが強すぎると、回転力が強いせいで、少しプラッターに触れただけでは回転数が遅くならないため、 微調整がしにくいということがあります。 そういった全てのDJをカバーするため、DN-S3700ではトルクを3段階で調節可能にしました! LOW、MID、HIGHのトルクがありますので、ロングミックス派のDJさんも、 朝から晩までスクラッチ!なDJさんにもとても使いやすいCDJとなっています! DJって続けていくと、DJでプレイするジャンルが大幅に変わったりすることはよくあります。 どんな状況になっても使いやすいCDJとしてDN-S3700はオススメ! CDの再生の仕方を選択できます! シングルモード(Single)と、コンティニューモード(Cont.)から選ぶことが出来ます。 例えば10曲入りのCDを1曲目から再生する場合、 シングルモードだと1曲目を再生し終えた時点で、CDJが2曲目の頭で勝手に停止します。 コンティニューモードでは、1曲目が終わっても、2曲目、3曲目と、 普通のCDプレーヤーと同じように再生を続けていきます。 いちいち止まってくれるシングルモードも、曲が終わるときに、操作する人間がいないシチュエーションでは、 便利な機能だったりしますね! この機能は、電源を入れたときにどう動くかという設定で、 ONにしておくことで、電源を入れると、CDが入っている場合、勝手に再生を始めます。 お店のBGM用に1台だけ使う場合などは、この機能はとても有効ですよ! |
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■DN-S3700を使ってMP3などでDJをされたい方などに超使えるソフトがなんと無償で!タダで!同梱されています!!このソフトで楽曲を管理することで、ジャンルやアーティスト名、BPM情報などを埋め込んでいくことが出来ます!■ MP3再生が市販のオーディオCDと同じように扱えるというとってもウレシイCDJですが、 そんなMP3に情報を埋め込むことで、DN-S3700ではより選曲しやすく、使いやすくなります! TAPボタンがソフト上についており、曲を聞きながらTAPを『ポン、ポン、ポン、ポン、』とクリックしてあげることで、 そのクリックされた間隔によってBPMをはじき出すことが出来ます。 また、アーティスト名やアルバム名、年代などの情報も埋め込むことが可能。 これが出来ると、様々な目線で選曲が可能なので、 例えばBPM120ぐらいの曲をかけているとき、似たテンポの曲につなごうとすれば、 BPMから曲を探せば見つけやすいですよね! 90年代のHIPHOPしか使わずにMIXを作るなら、年代で選曲し続ければOK。 現場でも家でも、MP3でDJをするときはとても役立つ機能ですよ! |
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その他にも、DENONのミキサーと組み合わせることで、フェーダースタートが可能だったり、 DJプレイだけでなく、リミックス作成、サンプラーへの取り込みなど、 音質やその他の機能面でも十分すぎる活躍を見せてくれます!! |
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