*当ホームページの掲載価格はすべて税抜き表示となっております。 |
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YAMAHA A-S301 |
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YAMAHAの新しいプリメインアンプが入荷致しました。
税別定価は\40,000と、高音質のオーディオシステムを初めて購入される方には取り掛かり易いお値段です。
出力は60W+60Wと必要充分、しかも嬉しい事に、この価格でありながら、通常のアナログ入力 (6系統) に加えて、
2系統のデジタル入力も備えております。
(光、同軸がそれぞれ1系統)
それと、忘れてならない事ですが、今再びブームになりつつある、アナログレコード用の入力 (MM) までも備えている事です。
デザインもすっきりとしていて、リモコンも装備しています。
音の良さも特筆物、表現力の高さでは上級クラスにも引けを取りません。
YAMAHA A-S301 \40,000 (税別)
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YAMAHA A-S501 |
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YAMAHAの新しいプリメインアンプが入荷致しました。
税別定価は\60,000と、高音質のオーディオシステムを初めて購入される方には取り掛かり易いお値段です。
出力は85W+85W、しかも嬉しい事に、この価格でありながら、通常のアナログ入力 (6系統) に加えて、
2系統のデジタル入力も備えております。
(光、同軸がそれぞれ1系統)
それと、忘れてならない事ですが、今再びブームになりつつある、アナログレコード用の入力 (MM) までも備えている事です。
デザインもすっきりとしていて、リモコンも装備しています。
音の良さも特筆物、表現力の高さでは上級クラスにも引けを取りません。
YAMAHA A-S501 \60,000 (税別)
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YAMAHA A-S801 |
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YAMAHAの新しいプリメインアンプが入荷致しました。
A-S801は、従来からのアナログ入力専用のプリメインアンプにプラスして、USBを始めとするデジタル入力機能を併せ持つ製品です。
デジタル入力は、USB (TypeB) ,光デジタル (TOS) ,同軸デジタル (COXIAL) ,の3系統となります。
PCは勿論、ブルーレイ,TVなどとの接続で、オーディオと映像をスムーズにカップルする事ができるようになりました。
肝心の音質面では、これも言うまでもない事ですが、楽器メーカーとして国内トップの実績を持つYAMAHAならではの優れた音楽感性のもと、
価格以上の満足感を与えてくれる事、請け合いです。
YAMAHA A-S801 \100,000 (税別)
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Olasonic NANO-UA1 |
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Olasonic(オラソニック)の新しいプリメインアンプが入荷致しました。
このアンプはUSB DAC を内蔵したプリメインアンプで、出力は26W+26W(4Ω)です。
本体のカラーは上品な色調のホワイト、各種のスイッチ類の仕上げや質感も丁寧な作りで好感が持てます。
フロント、トップ、サイド、リアのそれぞれはアルミダイキャストボディとなっており、完全な一体型で1本のネジもない、非常に上質な仕上げとなっております。
とここまで列挙致しますと、「なかなかおしゃれで良さそうなアンプ」といった印象ですが、 一番のサプライズはそのサイズであり、149(W)x33(H)x149(D)mm(突起部を含まず)と、ほぼCDのジャケットサイズに匹敵します。
USB入力は96kHz/24bitに対応し、また、デジタル同軸/光入力は192kHz/24bitに対応する本格派ですが、この製品の最大の魅力は、美しいデザインとそのウルトラミニマムなサイズではないでしょうか。
国産品にも垢抜けた製品が登場してきている事は嬉しい限りです。
Olasonic NANO-UA1 \70,000(税別)
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MARANTZ PM7005 |
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MARANTZの新しいプリメインアンプが入荷致しました。
この製品は、分かり易く言えば、「デジタル入力付きプリメインアンプ」です。
CDを始めとする、通常のアナログライン入力が3系統、アナログフォノ入力(MM)が1系統、
その他にデジタル入力が3系統の合計7系統が入力できます。
デジタル入力は、
USB、同軸、光(TOS)の3つのデジタル入力となりますが、
USB入力は最新スペックのものになっており、DSD対応、192kHz/24bitハイレゾ対応と、
高音質なUSBの世界がご体験いただけます。
パワーは8Ω負荷で60W+60Wと、充分なものですが、外観のサイズ、デザインなども、
上級機のPM8005とほぼ同等、出力もそれほどの違いはなく、定価のほうも\30,000弱ほどお買い得、
これからの時代をこれ1台で乗り切るのにはふさわしいアンプではないでしょうか。
MARANTZ PM7005 \100,000(税別)
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Aura vita |
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Auraの新しいプリメインアンプが入荷致しました。
イギリス人デザイナー、ケネス・グランジによってデザインされた魅惑のフォルムと、
Aura Japan によるサウンドチューニングにより、絶妙なバランスに仕立て上げられた音質と、
豊富な機能により、色々な用途での使い方が想定できる、大変にキュートな製品です。
通常のプリメインアンプとしての機能に加えて、
USB(パソコン)入力、フォノ入力(MM)、FM/AMチューナー内蔵、プリアンプ出力、などの多機能を持ち、バランス入力(1系統)までを装備しております。
このようなスリムなデザインの、一体どこにそれらが集約されているのか不思議な位ですが、
実際にすべての機能が整然とレイアウトされております。
高音質、グッドデザイン、多機能と、3拍子揃ったプリメインアンプの誕生です。
Aura vita \135,000(税別)
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DENON PMA-2000RE |
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DENONの新しいプリメインアンプが入荷致しました。
この製品は数ある同社の中でも一番注目度の高いランクに位置している、
いわゆるアッパーミドルクラスの製品です。
長い伝統を持つDENONの2000シリーズですが、このたびのREでなんと7世代目を数えます。
このREモデルも一連の2000シリーズの例にならって、総重量が24,4kgとかなりの重量級ですが、出力のほうは80W+80Wと割と控えめです。
今回の2000REの進化の特徴は色々ありますが、
その中でも一番の進化点と思われるところは、新しいMOS-FETを搭載したところではないでしょうか。
素子の許容電流が従来型の30Aから70Aのものに強化され、それによりインパルス応答が 改善され、一瞬のアタックの変化への追従性を高める事ができました。
この事は実際に音楽を聴いている際にもはっきりと確認する事ができ、より大きな実在感を感じる事ができるようになりました。
DENON PMA-2000RE \180,000(税別)
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TRIODE TRV-88SER |
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TRIODEのTRV-88SER は、十万円台のハイコストパフフォーマンス機として、高い支持を受けておりますが、この程、フロントパネルの色が新しくなりましたので、早速その新色バージョンを店頭に導入致しました。
新パネルですが、今までのモデルでは、電源スイッチの部分がダークシルバー色で、その他の多くを占める部分が、ライトシルバー色だったのですが、それらの部分の色が逆転し、ダークシルバー部分がその多くを占める仕上げに変更されました。
その結果、全体の印象がより落ち着いた感じになり、深みが増したルックスとなりました。
TRV-88SERは、通常のライン入力(4系統)に加えて、MM対応のフォノイコライザーを装備しているモデルです。
フォノイコのない、同等品の、TRV-88SEに付きましては、今までは全く同じ外観でしたが、
このたびのカラー変更は行われておりませんので、注意が必要です。
真空管式のプリメインアンプでありながら、音量調節用のリモコンも装備しており、
アナログレコードも楽しめる、パワーも45W+45Wと充分なものがあり、
出力管も最高級管であるKT88が4本も使用され、
それでいてお値段も十万円台の半ばで手に入る、
ここまで条件が揃うのは、TRIODEを置いて他にはないのではないでしょうか。
TRIODE TRV-88SER \190,000(税別)
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LUXMAN L-505uX |
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LUXMAN L-505uX \238,000(税別)
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MARANTZ PM-14S1 |
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MARANTZの新しいプリメインアンプが入荷致しました。
この製品は、カタログデータとは全く別な意味で、音質的に好ましい方向に向かうであろう部分に徹底してこだわった方向性が特徴の製品です。
例えばすべての入力端子に、真鍮削り出しパーツを採用(しかもその上から金メッキをかけています。)したり、同じく銅削り出しの大型スピーカーターミナルを搭載したりなどがそれに当たります。
また電気的には、電源のブリッジダイオードの容量を従来品の2倍に当たる20Aにアップさせたものを使用して、電源インピーダンスの低下をはかり、瞬発力をアップさせております。
MARANTZお得意の、「リニアコントロール・ボリューム」も搭載しておりますが、
ボリュームの操作フィーリングも向上し、スムーズなフィーリングとなりました。
色々なスピーカーとの組み合わせが考えられますが、例えばB&WのCMシリーズなどと組み合わせれば、「ジャストスポット」な音質が堪能できます。
MARANTZ PM-14S1 \240,000(税別)
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YAMAHA A-S2100 |
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YAMAHAの新しいプリメインアンプが入荷致しました。
この製品は、実質的にはA-S2000の後継機となるモデルです。
YAMAHAと言えば、30数年前の大オーディオブームの頃には、国産メーカーでありながら、美しいデザインと高音質の融合で、別格のステータスを誇っておりました。
その後はビジネスの中心をAVアンプに移し、ピュアオーディオ機器の発売点数が少なくなっておりました。
そんな中、ピアノを初めとする楽器の評価が世界的に高い同社が満を持して2007年に発表したモデルがA-S2000です。
ですのでA-S2000は6年以上も生産された、非常に息の長い製品と言えますが、
ここで注目していただきたい事は、当店で、最後までコンスタントに売れ続けた事です。
オーディオの世界では、最初の1,2年はヒットしても、その後は鳴かず飛ばずになる製品の割合がすごく多いので、これは非常にレアなケースと言えます。
その理由はものすごくシンプル、お客様の、価格対満足度が高かった、ゆえにその評判の良さが持続しつづけた、
と言う事だと思います。
このたびのA-S2100も、好感度の高さを保ち続けるだけに留まらず、それ以上、とも思える傑作に仕上がっております。
ぜひご試聴においで下さい。
YAMAHA A-S2100 \250,000(税別)
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LUXMAN LX-32u |
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LUXMANの新しい真空管式プリメインアンプが入荷致しました。
LUXMANといえば真空管、と言うイメージが湧いてくるほどに真空管方式には定評のあるメーカーですが、このたびのLX-32uは、面白い構成になっております。
それは、プリアンプ部が半導体、パワーアンプ部のみが真空管、と、プリアンプとパワーアンプでのハイブリットアンプ構成になっております。
このような構成は、割と一般的のように思ってしまいますが、詳しく調べてみますと、意外と少ない事に気が付きます。
セパレートアンプとしてお使いの方々では、プリアンプがトランジスター、パワーアンプに真空管、といった組み合わせでお使いのかたの比率が相当に多いように思われます。
上のような組み合わせでは、それぞれの方式の「良いトコ取り」ではありませんが、メリットが大きく、失敗しにくい組み合わせかたであると思います。
LX-32uのその他の特徴として、出力段にミニチュア管のEL84が8本(パラレルプッシュプル)使われ、出力は15W+15W(8オーム)となっております。
低音、高音、それぞれのトーンコントロールは今どき珍しい周波数切り替え(ターンオーバー)付き、フォノイコライザーもMM、MCそれぞれに対応と、非常に多機能です。
スマホやPCで何でも短時間で完結できる今の時代に、アナログ感覚に溢れるこのようなアンプを、「コチョコチョ」といじくり回してみるのも一興ではないでしょうか。
LUXMAN LX-32u \260,000(税別)
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Accuphase E-360 |
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Accuphaseの新しいプリメインアンプが入荷致しました。
フロントフェイスは相変わらずのAccuphaseフェイスで、大きな変更点はありませんが、
メーターパネルのセンターに再生時の音量が確認できる、デジタル表示のインジケーターが
新設されました。
デザインが変わらなければ、音質もそれほど変わらないのではないかと思いがちなのですが、
今回の360は相当に音質の方向性を変えているように思われます。
低域部分などの制動感がかなり増した感じで、全帯域に亘っての楽器やヴォーカルの
イキイキ感も増え、音源との対話感が向上しているように感じます。
最近の同社製品全般に言えるように思いますが、音源との対話感を感じさせる事を意識して
作りこんでいるのではないでしょうか。
Accuphase E-360 \380,000(税別)
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LINN MAJIK DSM |
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LINNのMAJIK DSMが新入荷致しました。
このたび入荷致しましたMAJIK DSMはデジタルストリーミングテクノロジーで
話題のMAJIK DSの姉妹機として発売されました。
このDSシリーズの成功によって、LINN社は新しい道を進み始めたのですが、
このたびのDSMはデジタルストリーム機能以外に多くの機能を兼ね備えた、
「デジタル/アナログ・コントロールセンター」と呼んでも良い製品です。
従来からの、CDをリッピング後にHDD(NAS)に貯めたデータを呼び出す、
デジタルストリーミング機としての機能は勿論の事、
・100W+100W のプリメインアンプ機能
・CDプレーヤーなどのデジタル機器へのD/Aコンバーター機能
・アナログプレーヤーのフォノイコライザー機能
を持っております!
ですからMAJIK DSM を高性能なプリメインアンプとして購入し、
後々にDS機能を構築すると言った、ステップバイステップ的な手段も取る事が出来ます。
しかもこれだけの機能を付加して、プライスは税抜きで\450,000と、
まさにバーゲンプライスが付けられています。
いつでも試聴できますのでお気軽にご来店下さい。
LINN MAJIK DSM \450,000(税別)
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YAMAHA A-S3000 |
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YAMAHAの新しいプリメインアンプが入荷致しました。
この製品はプリメインアンプといっても、かなりの高額ランクの製品で、同社としては相当に久しぶりの高級品となりました。
今回のA-S3000,CD-S3000の開発コンセプトはズバリ「音楽性」の追及、このあいまいにして非常に魅力的な言葉の真髄にどこまで迫る事ができるか、その為にどのような素材をどのように組み合わせてそれを具現化するのか……
と言う事を開発チームが徹底的に検証しながら完成した製品、それがこのA-S3000、CD-S3000のペアとの事です。
実際に聴いてみますと、なるほど演奏者の情感、演奏会場の気配感の表現力など、なかなかのものが感じられます。
開発チームのひたむきな開発姿勢もさる事ながら、ピアノを始めとする、各種の楽器製作や、音楽のコンサートなどへの関わりが深い、YAMAHAというメーカーが持つ、或る種の「自然に備わった上質な音楽感性」がそれに寄与している部分も否定ができないような気が致します。
少し高価ですが、音楽性を重視されるお客様にぜひお勧めしたい製品です。
YAMAHA A-S3000 \470,000(税別)
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Mcintosh MA-7900 |
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Mcintoshの新しいプリメインアンプが入荷致しました。
この製品は、マッキントッシュ伝統の5バンドのグラフィックイコライザーを搭載しております。
調節ポイントの中心となる周波数は、30Hz、125Hz、500Hz、2000Hz、10,000Hz となっており、
そのぞれのポイントで,±12dBの範囲で連続で可変する事が可能です。
Mcintoshのグラフィックイコライザーを操作された事がないお客様方は、総じて、「グライコか。」、
または、「トーンコンの複雑なやつか。」 位の認識しかお持ちでないかたが大半ではないかと思われますが、
音楽を流しながら実際に操作していただけましたら、今までの既成概念が吹き飛んでしまうのではないかと思います。
何故そのような気持ちになるかと申しますと、グライコ操作による音の変わり方が自然で、
操作途中でさえ、ソースの録音が変わったかのごとくにスムーズな変化を示すからなのです。
艶と潤いに満ちた絶妙な音楽表現へと向かっているのです。
皆様ご存知のように、音楽ソースの録音状態は様々で、一つとして同じものはないと言っても良いほどです。
これは、CDであろうと、ファイルやハイレゾなど、すべての音源に対して言える事です。
様々なバランスで録音された、様々なソースを意のままに操り、自分にとって最良の状態で楽しむ、
これは音楽再生の中での大いなる醍醐味なのではないでしょうか。
Mcintosh MA-7900 \900,000(税別)
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