著名DJの使用で話題になり一気に世界中で広まったカラフルなつまみノブ「CHROMA CAPS」。
既存のつまみを引っこ抜いてお好きな色のノブを取り付けるだけで、見た目が華やかになるだけでなく、視認性が良くなるため直感での操作を実現しやすくなります。
見た目だけではありません。
CHROMA CAPSのラバーの質感は少し独特で、吸い付くように指にフィットするためEQやフィルター、エフェクトなど操作性が格段に向上します。
高級なミキサーほど材質にもコストがかけられており、つまみやすいノブが採用されているケースがありますが、実際のところそういった機材は本当にごくわずかで、ほとんどのDJミキサーがつまみのノブにまでコストをかけることができていません。
このCHROMA CAPSを取り付けることで、高級なDJミキサーと同じような操作性を実現できるようになります。
FILTERノブ1点からでも構いません、是非一度お試しください。
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つまみは機材によってフェーダーノブ内側の形状が異なり、誤ったタイプを取り付けてしまうと、つまみが差す印の位置がずれてしまいます。
上記画像をご参考いただき、お持ちの機材がどちらの形状になっているか、既存のつまみを一度外して必ずご確認をいただいてからお求めくださいますようお願いいたします。
※オフィシャルでは0°、270°というタイプもございますが、現時点で取り扱いはございません。
CHROMA CAPSにはG.I.Dという色があります。これはGlow In the Darkの略で、暗闇で光る蓄光タイプになります。
このG.I.Dのみ、ラバー加工がされておらず、プラスチック素材でできています。
CHROMA CAPSのフェーダーノブはラバー加工がされているため、スクラッチDJがフェーダーを指を滑らせてはじくようなプレイスタイルには適しませんが、G.I.Dのみラバー加工がないため、スクラッチをされる方のフェーダーノブにはG.I.Dをお勧めします。
OTAIRECORDではCHROMA CAPSとは別で、COOLOR CAPSというブランドも取り扱っております。
こちらはフェーダーノブのみの取り扱いで、CHROMA CAPSとは異なりラバー加工はされておりません。
そのため、フェーダーに指がひっかかることがなく、ノブの形にも定評があり、スクラッチをされる方には使いやすいと思います。
色の種類も豊富ですので是非お試しください!
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Pioneer DJ / DDJ-SX2
Pioneer DJ / DJM-S9
Pioneer DJ / DJM-S9
NATIVE INSTRUMENTS / S4 MK2
NATIVE INSTRUMENTS / S5
NATIVE INSTRUMENTS / S82
NATIVE INSTRUMENTS / D2
NATIVE INSTRUMENTS / X1 MK2
DENON DJ / MCX8000
DENON DJ / MCX8000
ALLEN & HEATH / XONE:92
RANE / TTM57
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