
白は無、白は起点、白はリセット、様々な意味がHAKU(白)には込められています。
私たちはこの「HAKU」ブランドを、音楽を初めたばかりの方たちに本格的な製品を提供するべく、立ち上げました。
今後アナログレコード関連製品だけではなく、様々な音楽製品を「HAKU」ブランドで導入していきます。
想定するエンドユーザー様に対するFORDABLEな価格を考えて生産拠点は中国に置きました。すでに在る出来合いの製品を工場から譲り受けるのではなく、オリジナルな製品仕様を企画。緻密なプロジェクト&プロダクトマネージメントを行いました。
現地のエンジニアと製品と品質仕様を理解しあい、多くの指導を音楽機材のエキスパートとして現地に何度も足を運んで行っていきました。
生産品は一度オタイに送られ再度チェックを行い、全世界に向けて発送していく予定です。
振り返ればレコードだらけの人生を送ってきた。
初めてレコードを手にしたのは小学6年生のころだった。
初めて針を置いた瞬間のことは忘れられない。
使い古された文句だけどそれ以上でもそれ以下でもなかった。
でも、わけがわからなかったのでCDを聞いていた。
高校生になってレコードがかっこいいと友達の間でなんとなくそういう空気になった。
自分も真似をして買い始めた。
ベルベットのバナナをめくったり、スティッキーフィンガーズのファスナーを上げ下げして悦に浸っていた。
そこからDJをやるようになってたくさんレコードを買うようになった。
好きなレコードをかけて みんなが共感して踊ってくれる。
DJに夢中になった。
家業のCD屋の端っこにレコードコーナーを設置してそれが売れた時何とも言えないうきうきした気分になった。
インターネットのアナログレコード専門店OTAIRECORDを立ち上げた。
少しでも安くいいレコードを提供したいと思ってアメリカのナッシュビルやドイツのシュツットガルトとか色々なセラーと契約して輸入を始めた。
名古屋の小さなレコードショップだったけど、全国から注文をいただき。お客様とのつながりもできた。
毎晩毎晩、レコードのコメントカードを書いたり、メールマガジンを作って全国のレコード好きに情報を届けることが日課となった。
やがてプレーヤーも販売をするようになって、いろんなメーカーのターンテーブルを売りまくってきた。
若い人向けの1万円台のプレーヤーからオーディオ向けの1,000万近いプレーヤーまで色々販売してきた。
淡々となんとなく、ずーっと、レコードにかかわってきた。
レコードを回転する様を眺めながらいろんなことを感じてきた。
そんな自分がレコードプレーヤーをリリースできることになった。
こんな人生だけどすごく楽しくて、いろんなことをレコードに教わってきた。
レコードに愛と感謝をこめてこのプレーヤーを送り出したいと思います。
少しでも多くの人に楽しんでもらいたいのでできる限り買いやすい価格でリリースすることにしました。
皆さんにもレコードを通じていろんなことを感じてもらいたいと願っています。
ブランド名は“HAKU”と名付けました。
真っ白なキャンバスにあなただけのドラマを刻んでほしい、そんなイメージ。
HAKUのターンテーブルを使って色んなことを感じてもらいたいと思います。