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これから現場でDJをやりたいという方！お客さんを盛り上げて楽しませたいという方！
Calvin Harris ft. Pharrell Williams, Katy Perry, Big Sean - Feels
脱EDM路線で話題をかっさらっているCalvin Harrisのニューアルバムからのシングルカット！
先行シングルの「Slide」も大好きですが、今はコレですね。
レゲエっぽいアレンジのキャッチーな一曲！
フューチャリングも絶妙な組み合わせです。
Iyaz - Replay (Kees Sjansen Remix)
日本でも人気でプレイされ続けている定番曲のたぶん勝手にやっちゃった系のリミックスｗ
原曲は2010年リリースです。
ラテン色の濃いレゲエトラックが、なんとも今っぽく、かけやすいしウケるし、かなり重宝してます！
Los Del Rio - Macarena
スペインのおじさんデュオが93年に放った世界的大ヒット！
日本でも「恋のマカレナ」って邦題で、セクシーに腰を動かす「マカレナダンス」とともに大流行！
ただ、当時はあんま好きじゃありませんでした、ぶっちゃけ...w
しかし、Moombahton（ざっくり言うとエレクトロな要素の入ったレゲトン）の登場以降、「意外とアリかも？」とちょくちょくかけるようになり、今ではすっかりヘビープレイな一曲に。
ラテンノリのセットなら、まず間違いないし、イイ感じでスパイスになります！
Snow - Sexy Girl
懐かしいのをもう一曲。
これも「Macarena」同様、ラジオでもかかりまくってたポップレゲエです。
95年作ですね。
でも、これはR&Bっぽいスムースさもあって当時から好きでした！
これかけると40代に喜ばれますw
Santana ft. The Product G&B - Maria Maria
メキシコ出身のギタリスト、Carlos Santanaを中心としたベテランバンド、SANTANAの2000年作大ヒット！
Wyclef Jeanがプロデュースってことで、ヒップホップDJもこぞってプレイしてましたね！
で、最近、Rihanna、Bryson Tiller参加のDJ Khaled「Wild Thoughts」でモロ使いされてるんで、ここぞとばかりにかけてます！w
Angelika Vee - Coco Jamboo (Calippo Remix)
元々はMr. Presidentの「Coco Jambo」という曲をAngelika Veeがカバーし、スイスのトラックメーカーCalippoによってリミックスされました。
メロディーがかなり癖になる楽曲で、このトラック自体もかなり気持ちいいサウンドになっています。
ちょっと場所を選ぶ曲になってしまうかもしれませんが、ドはまりすれば大分いいフロアメイクをすることが出来ます！
盛り上がってるときにこういうエッジの効いた曲もかけていってみてください！
Steve Aoki & Yellow Claw feat. Gucci Mane & T-Pain - Lit
Steve AokiとYellow Clawという今を時めくビッグ同士が組んだいわゆるゴリゴリBass Musicな一曲。
さらにボーカルにはT-Painもフューチャリングされているので個人的には好きなメンツばっかり！
最近DubstepやFuture Bassがめちゃめちゃ流行っています。中でもこういうほんとにベース主体の曲はかなり揺らしがいがあります！
ただやりすぎるとフロアを疲れさせてしまいますので要注意です！
Daniel Stefanik - Deep Inside
ドイツのトラックメイカーDaniel Stefanikによる「Deep Inside」。
こちらはこの「Deep Inside」というネタ自体は結構使われていて、同タイトルの物で同じネタを使っている曲は沢山あります。
なので聴いたことがある方も多いのではないでしょうか？
声のチョップス（波形を切って使うこと）によるループがかなり印象的なので印象付けにも良く使います。
ネタ系は自分でも加工がしやすいので僕自身はアカペラ部分を使ってBPMを上げていくトランジションにしたりしています。
無機質な音楽でもその場の雰囲気の転換にもなりますのでこういうのも是非使ってみてください！
Stargate - Waterfall(Seeb Remix) ft. P!nk, Sia
P!nkとSiaのコラボという中々こちらもゴージャスなメンツのStargateによる「Waterfall」。
こちらはSeebによるRemixです。曲調は世界中から人気を博した「Lean on」風で横揺れなトラックとなっております。
フロアを落ち着かせるにも盛り上がらせるにもどちらにも使えてかなり重宝して使用できます！
アーティストもかなり豪華なので隠し玉的な使い方でもいいかもしれませんね！
The Jackson 5 - ABC
王道中の王道ともいえますこちらのThe Jackson 5「ABC」
僕ら世代でも様々なテレビ番組で使われていたりしていましたので知っている人も多いですね！
以前紹介したSigalaの「Easy Love」もそうですが、この曲をネタとしたトラックは今でも多くつくられています。
追っかけると大変なのでとりあえず今回は原曲をご紹介させていただきました（笑）
でもそんな僕もリミックスではなく原曲を使うこともあります。
自分の選曲幅を広めるためにも、この年代のポップスは結構押さえておきたいところですね！
「パーティ野郎」が選ぶ
近年ではトラックメーカー＝DJ、DJ=トラックメーカーと広がっているところもあり、作曲を始めるDJが多くなってきました。
そんな中数ある作曲機材のなかで多く使われる機材、有名な機材は出てきます。
その一つがこちら「MASCHINE MK2」なのです。
まさに誰もがトラックメーカーになれるデバイス。カラフルなパッドもデザイン性があり、世界中のアーティストが愛用しています。
その「MASCHINE MK2」のホワイトモデルがKOMPLETEも付属させてこのお値段なのです！
KOMPLETEとはこちらも大人気作曲ソフトの一つで、最初音源とか何買えばいいのかわからないですよね？ならKOMPLETE買えばいいじゃん？というくらいなんでも入っている最強ソフトなのです！
通常でしたら10万超えるレベル。それがこのお値段で手に入るんですからこれは買うしかありません！
まだどういうものかわからない方も是非下記商品ページをご覧くださいませ！
MASCHINE MK2ホワイト＋KOMPLETE11UPG付きセットに関してはこちらから！
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これから現場でDJをやりたいという方！お客さんを盛り上げて楽しませたいという方！
でも現場のDJってどういう曲をかけるの？
そんなお悩みにお答えいたします！
MURAKAMIGOとIKKIによる「パーティー野郎」ご覧くださいませ！
今のお客さんがたくさん入るクラブではどんな曲がかかるの？
DJはやってみたいけど実際クラブが怖くて中々踏み込めない！という方いらっしゃるのではないでしょうか？
だから実際にクラブではどんな曲がかかっているかわからないし、どんな曲がお客さんが喜んでいるのかもわかりません。
そんな方たちに必見！オタイレコードの「パーティー野郎」が始まりました！
ここではオタレコスタッフでありながら現役でクラブでDJをしている「MURAKAMIGO」と「IKKI」が実際最近何を一番かけているのか、どんな曲が人気があるのか？
等といったリアルな声をお届けしたいと思います！
是非ご覧くださいませ！
だから実際にクラブではどんな曲がかかっているかわからないし、どんな曲がお客さんが喜んでいるのかもわかりません。
そんな方たちに必見！オタイレコードの「パーティー野郎」が始まりました！
ここではオタレコスタッフでありながら現役でクラブでDJをしている「MURAKAMIGO」と「IKKI」が実際最近何を一番かけているのか、どんな曲が人気があるのか？
等といったリアルな声をお届けしたいと思います！
是非ご覧くださいませ！
今回は第14弾でございます！
MURAKAMIGO
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90年代初頭からDJをスタート。 ヒップホップをベースにしつつもジャンルを横断する他に類を見ない独自なプレイで、全国にその名を轟かせ、いつしか「フロアの神」と呼ばれるようになる。 2010年に出場した世界一のパーティーロッカーDJを決める大会、Red Bull Thre3styleのジャパンファイナルでは、惜しくも優勝を逃したものの、今なお伝説として語り継がれる程の盛り上がりを見せた。 年間200本にも及ぶ現場の他、メジャーフィールドにおいてもMIXCDのリリース、自身のユニット、Jumping Dogとしての楽曲制作、リミックスなど、多岐に渡る活動を精力的に行っている。 Jumping Dogの代表作としては、Village Peopleの「Y.M.C.A.」、Disneyの「Reflection」のカバー、倖田來未「Is This Trap？」のリミックス等がある。 また、LMFAO、AFROJACK、PITBULL、NE-YOらの来日公演のオープニングアクトを務めたり、STEVE AOKI、BRITNEY SPEARS等の国内用オフィシャルプロモMIXを手掛けたりと、業界からの信頼が最も高いDJの一人である事は間違いない。 KSUKE、LEAD、KOMORI、TJOらとともに、日本を代表するDJクルー、SUGARBITZ ARTISTに所属している。 MURAKAMIGO オフィシャルサイトへはこちら→http://murakamigo.com/ |
OTAIRECORD MURAKAMIGO
いやー、暑いですね。
日中はクーラーが効かない事もしばしば。
汗っかきの自分には中々辛い時期が続いてます。
が、さすがにこうも暑いと夏っぽい曲をかけたくなるわけでして...。
近頃はサマーチューンをいっぱい投下してます！
その中でもフロアーの反応バッチリな楽曲を厳選して今回は紹介したいと思います！
日中はクーラーが効かない事もしばしば。
汗っかきの自分には中々辛い時期が続いてます。
が、さすがにこうも暑いと夏っぽい曲をかけたくなるわけでして...。
近頃はサマーチューンをいっぱい投下してます！
その中でもフロアーの反応バッチリな楽曲を厳選して今回は紹介したいと思います！
最近のヘビロテ！！
Calvin Harris ft. Pharrell Williams, Katy Perry, Big Sean - Feels
脱EDM路線で話題をかっさらっているCalvin Harrisのニューアルバムからのシングルカット！
先行シングルの「Slide」も大好きですが、今はコレですね。
レゲエっぽいアレンジのキャッチーな一曲！
フューチャリングも絶妙な組み合わせです。
Iyaz - Replay (Kees Sjansen Remix)
日本でも人気でプレイされ続けている定番曲のたぶん勝手にやっちゃった系のリミックスｗ
原曲は2010年リリースです。
ラテン色の濃いレゲエトラックが、なんとも今っぽく、かけやすいしウケるし、かなり重宝してます！
Los Del Rio - Macarena
スペインのおじさんデュオが93年に放った世界的大ヒット！
日本でも「恋のマカレナ」って邦題で、セクシーに腰を動かす「マカレナダンス」とともに大流行！
ただ、当時はあんま好きじゃありませんでした、ぶっちゃけ...w
しかし、Moombahton（ざっくり言うとエレクトロな要素の入ったレゲトン）の登場以降、「意外とアリかも？」とちょくちょくかけるようになり、今ではすっかりヘビープレイな一曲に。
ラテンノリのセットなら、まず間違いないし、イイ感じでスパイスになります！
Snow - Sexy Girl
懐かしいのをもう一曲。
これも「Macarena」同様、ラジオでもかかりまくってたポップレゲエです。
95年作ですね。
でも、これはR&Bっぽいスムースさもあって当時から好きでした！
これかけると40代に喜ばれますw
Santana ft. The Product G&B - Maria Maria
メキシコ出身のギタリスト、Carlos Santanaを中心としたベテランバンド、SANTANAの2000年作大ヒット！
Wyclef Jeanがプロデュースってことで、ヒップホップDJもこぞってプレイしてましたね！
で、最近、Rihanna、Bryson Tiller参加のDJ Khaled「Wild Thoughts」でモロ使いされてるんで、ここぞとばかりにかけてます！w
DJ IKKI
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2013年よりDJをスタート。 幼少よりピアノに励み中学高校ではバンド、そして大学では作曲、エンジニアの技術を学ぶ。 テクノ、ハウスミュージックを軸に様々なジャンルの音楽をかけ、フロアの空気を作るのを得意としている。 また、StingRay名義でトラックメイクも積極的に行い多くのDJとの楽曲制作、iTunesへの配信などを行う。 平日から週末とレストラン、クラブなど多様なところでDJをこなしている。 Soundcloud→https://soundcloud.com/user-38061717 |
OTAIRECORD IKKI
皆さんこんにちは！！
大分暑いですね！日本全国記録的な暑さを出してきています！
これからまだまだ本格的になってくるとは思いますが、皆様海などで遊ぶのももちろんいいですがどうかお身体にはお気をつけて！
ケガとかしちゃうとクラブもいけなくなってしまいますよ！！
ではこんな真夏にふさわしい熱い今月の5曲をどうぞ！
大分暑いですね！日本全国記録的な暑さを出してきています！
これからまだまだ本格的になってくるとは思いますが、皆様海などで遊ぶのももちろんいいですがどうかお身体にはお気をつけて！
ケガとかしちゃうとクラブもいけなくなってしまいますよ！！
ではこんな真夏にふさわしい熱い今月の5曲をどうぞ！
最近のヘビロテ！！
Angelika Vee - Coco Jamboo (Calippo Remix)
元々はMr. Presidentの「Coco Jambo」という曲をAngelika Veeがカバーし、スイスのトラックメーカーCalippoによってリミックスされました。
メロディーがかなり癖になる楽曲で、このトラック自体もかなり気持ちいいサウンドになっています。
ちょっと場所を選ぶ曲になってしまうかもしれませんが、ドはまりすれば大分いいフロアメイクをすることが出来ます！
盛り上がってるときにこういうエッジの効いた曲もかけていってみてください！
Steve Aoki & Yellow Claw feat. Gucci Mane & T-Pain - Lit
Steve AokiとYellow Clawという今を時めくビッグ同士が組んだいわゆるゴリゴリBass Musicな一曲。
さらにボーカルにはT-Painもフューチャリングされているので個人的には好きなメンツばっかり！
最近DubstepやFuture Bassがめちゃめちゃ流行っています。中でもこういうほんとにベース主体の曲はかなり揺らしがいがあります！
ただやりすぎるとフロアを疲れさせてしまいますので要注意です！
Daniel Stefanik - Deep Inside
ドイツのトラックメイカーDaniel Stefanikによる「Deep Inside」。
こちらはこの「Deep Inside」というネタ自体は結構使われていて、同タイトルの物で同じネタを使っている曲は沢山あります。
なので聴いたことがある方も多いのではないでしょうか？
声のチョップス（波形を切って使うこと）によるループがかなり印象的なので印象付けにも良く使います。
ネタ系は自分でも加工がしやすいので僕自身はアカペラ部分を使ってBPMを上げていくトランジションにしたりしています。
無機質な音楽でもその場の雰囲気の転換にもなりますのでこういうのも是非使ってみてください！
Stargate - Waterfall(Seeb Remix) ft. P!nk, Sia
P!nkとSiaのコラボという中々こちらもゴージャスなメンツのStargateによる「Waterfall」。
こちらはSeebによるRemixです。曲調は世界中から人気を博した「Lean on」風で横揺れなトラックとなっております。
フロアを落ち着かせるにも盛り上がらせるにもどちらにも使えてかなり重宝して使用できます！
アーティストもかなり豪華なので隠し玉的な使い方でもいいかもしれませんね！
The Jackson 5 - ABC
王道中の王道ともいえますこちらのThe Jackson 5「ABC」
僕ら世代でも様々なテレビ番組で使われていたりしていましたので知っている人も多いですね！
以前紹介したSigalaの「Easy Love」もそうですが、この曲をネタとしたトラックは今でも多くつくられています。
追っかけると大変なのでとりあえず今回は原曲をご紹介させていただきました（笑）
でもそんな僕もリミックスではなく原曲を使うこともあります。
自分の選曲幅を広めるためにも、この年代のポップスは結構押さえておきたいところですね！
「パーティ野郎」が選ぶ
今月のおススメ機材！！
驚愕すぎる驚愕！MASCHINE MK2 WHITEがとんでもなくお買い得になっております！
近年ではトラックメーカー＝DJ、DJ=トラックメーカーと広がっているところもあり、作曲を始めるDJが多くなってきました。
そんな中数ある作曲機材のなかで多く使われる機材、有名な機材は出てきます。
その一つがこちら「MASCHINE MK2」なのです。
まさに誰もがトラックメーカーになれるデバイス。カラフルなパッドもデザイン性があり、世界中のアーティストが愛用しています。
その「MASCHINE MK2」のホワイトモデルがKOMPLETEも付属させてこのお値段なのです！
KOMPLETEとはこちらも大人気作曲ソフトの一つで、最初音源とか何買えばいいのかわからないですよね？ならKOMPLETE買えばいいじゃん？というくらいなんでも入っている最強ソフトなのです！
通常でしたら10万超えるレベル。それがこのお値段で手に入るんですからこれは買うしかありません！
まだどういうものかわからない方も是非下記商品ページをご覧くださいませ！
MASCHINE MK2ホワイト＋KOMPLETE11UPG付きセットに関してはこちらから！