90年代初頭からDJをスタート。 ヒップホップをベースにしつつもジャンルを横断する他に類を見ない独自なプレイで、全国にその名を轟かせ、いつしか「フロアの神」と呼ばれるようになる。 2010年に出場した世界一のパーティーロッカーDJを決める大会、Red Bull Thre3styleのジャパンファイナルでは、惜しくも優勝を逃したものの、今なお伝説として語り継がれる程の盛り上がりを見せた。 年間200本にも及ぶ現場の他、メジャーフィールドにおいてもMIXCDのリリース、自身のユニット、Jumping Dogとしての楽曲制作、リミックスなど、多岐に渡る活動を精力的に行っている。 Jumping Dogの代表作としては、Village Peopleの「Y.M.C.A.」、Disneyの「Reflection」のカバー、倖田來未「Is This Trap？」のリミックス等がある。 また、LMFAO、AFROJACK、PITBULL、NE-YOらの来日公演のオープニングアクトを務めたり、STEVE AOKI、BRITNEY SPEARS等の国内用オフィシャルプロモMIXを手掛けたりと、業界からの信頼が最も高いDJの一人である事は間違いない。 KSUKE、LEAD、KOMORI、TJOらとともに、日本を代表するDJクルー、SUGARBITZ ARTISTに所属している。 MURAKAMIGO オフィシャルサイトへはこちら→http://murakamigo.com/

現在、全米一位のバカ売れしてるヒップホップです！
NY出身の女性ラッパーCardi Bのデビュー曲なんですが、女性ラッパーの単独曲で全米一位は98年のLauryn Hill以来の快挙。
中毒性の高いTrapビートとイカしたラップに、オレも即やられちゃいました。
が、オリジナルはかなり遅いんで、フロアライクなリミックスをよくかけてますね。
これの他には、BabeyDrew RemixやDJ Mad Remixなどがお気に入りです。
ぜひ、チェックしてみて下さい。

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そして、こちらはただいま全米四位の一曲。
少しダウンしましたが、大ヒット中です。
注目の白人ラッパーで、アルバムが出た時に「かっこいいなぁ。」とチェックはしてたんですが、まさかここまで売れるとは…w
まぁ、Alessia Cara、Khalidと旬な人選ですけどね。
今流行りのTrap系とは一線を画す、ソウルフルな楽曲が多いLogic。
Ed Sheeranがお気に入りというのも納得！
「Everybody」、「Black Spiderman」もオススメです！

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現在全米第九位！
みんな大好きWiz Khalifa「See You Again」でお馴染みのCharlie Puth、イイ曲多いですね。
「Marvin Gaye」、「We Don’t Talk Anymore」も大好きでよくかけました。
この人の曲はフロアーでムチャクチャ盛り上がるってわけではないけど、純粋にイイ曲なんで、スゲー雰囲気良くなるのが特徴。
これも、まさにそんな一曲！
基本オリジナルですが、状況によってはOliver HeldensによるBass Houseなリミックスもかけてます。

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こちらも全米十位と大ヒット中！
リリースはちょっと前のようですが、すっかり見落としてて、チャートチェックしてて知りました。
アメリカのオルタナロックバンドなんですが、もうムチャクチャ好きな感じの曲です！
どこかレトロな雰囲気のサウンドと気怠い女性ボーカル、ポップなメロディーがたまりません！
Pharrellの「Happy」とかと一緒にかけてます。

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ふと気付くとチャート物ばっかでしたね。
でも、最近の売れてる曲はホントかっこいいの多いと思います。
が、一発ムラカミーゴらしいボムをぶっ込んでおきましょう！w
世代的にもドンピシャなんで、ちょいちょいかけていましたが、最近NORIKIYOとPUNPEEがリメイクしてるんで、ここぞとばかりにヘビープレイしてます！
そもそもロックはよくかけてるんで、その流れでかけるんですが、タイミングさえ間違えなければ、破壊力は計り知れません！
その分、大怪我するリスクも高いので、気合い入れて投下して下さいね！w

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ブラジルのミュージシャンSergio Mendesが手掛けた「magalenha」をトライバルな楽曲とDJが特徴のドイツのSimon FavaとニュージーランドのGregor Saltoによってトライバルハウスに仕上げられました！
最近とにかくこの曲にドはまりしております（笑）
元々トライバルハウスはずっと好きなのですが、これほどハマった曲は中々ない！というくらいはまっています。
メロディーもすごくノリ安いので、初めて聴く人にもあまり抵抗を感じさせないと思います。
展開もはっきりしてるのでメインタイムにがっつり行ってもいいのではないでしょうか！？

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近年かなりの注目を浴びている、エレクトロハウスのプロデューサーTom Staarと自身がトランペット奏者であるDJのGordon Edgeとの一曲。
元々これには原曲が同名であり、90年代にリリースされていたトラックをカバーリミックスしたようですね。
かなりかっちょいいグルーブハウスに仕上がっており、力強いトランペットが心を高揚させてくれます。
でも音楽的な抑揚もあってかなり面白い一曲だと思います！

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涼しくなってきたせいなのか、この曲をかけることがまた増えてきました（笑）
クラブではもうずっと何年もかかり続けている曲。特にこの2 Worldzバージョンが一番人気ですね。
最近ではこういったテンポやビートの取り方が流行ってきているので、なおミックスに入れやすいと思います。
定番中の定番でもありますので是非！

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日本で今や第一線で活躍されているラッパーPUNPEEが加山雄三の名曲「お嫁においで」をアレンジ！
リリーズは結構前になりますが、PUNPEEの人気上昇とともにこの曲も改めて人気を出してきています。
今も結構使われることが多く、ポップなチューンと加山雄三のサビが絶妙なマッチ。
ゆっくりと聞かせれるヒップホップなので、結構使っています！！

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上に続いてJ-POP。
この曲は僕にとってはド世代ですね！（笑）
カラオケで熱唱しまくった甘い記憶もございますが・・・。
この曲自体はクラブで使われることが何故か多いですｗ
タイミングと時間を見計らえばフロアの大熱唱が始まります。
ビートも取り易い曲なのでクラブで使いやすいのですね！

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