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これから現場でDJをやりたいという方！お客さんを盛り上げて楽しませたいという方！
今年のグラミー賞を象徴する二人、まさに旬なKendrick LamarとSZAの超強力タッグによる一曲！
これはKendrick Lamarが全面プロデュースで話題のサントラ「Black Panther」からのカットです。
このサントラからは Jay Rock, Kendrick Lamar, Future, James Blakeの「King's Dead 」、The Weeknd, Kendrick Lamarの「Pray For Me」、Ab-Soul,Anderson .Paak, James Blakeの「Bloody Waters」もヒットしてますね。
この曲は日本でもロングランヒットしそうな予感大です！
単純にイイ曲！
Machine Gun Kelly, Camila Cabello - Bad Things
これはリリースはおととしで、去年大ヒットした一曲ですが、いまだ根強く人気のメローヒップホップ。
特に女子ウケ抜群！
「Havana」のヒットで日本のメディアでもド派手に取り上げられている元Fifth HarmonyのCamila CabelloとBad Boyレーベル所属の白人ラッパーMachine Gun Kellyによる一曲。
ちなみに元ネタのFastball「Out of My Head」も最高なんで、ぜひチェックしてみて下さいね！
Post Malone - Candy Paint
ヒット連発して波に乗りまくる白人ラッパーPost Malone！
これはG-Eazy & Kehlani 「Good Life」やLil Uzi Vert, Quavo & Travis Scott「Go Off」の特大ヒットを生んだワイスピシリーズのサントラ「THE FATE OF THE FURIOUS」に収録されています。
Post Maloneは渋めの曲が多いですが、これは癒し系のほのぼのメローチューンでプレイしやすいです。
Calvin Harris ft. Schoolboy Q, PARTYNEXTDOOR, D.R.A.M.- Cash Out
その名を馳せたEDMサウンドから一転、ファンクを基調としたアーバンな作風で
全世界を驚かせた最新アルバム「Funk Wav Bounces vol.1」からのカット。
「Slide」、「Feels」、「Heatstroke」と共に、よくかけてます。
曲調的には「Slide」のファンクっぽさと「Feels」のトロピカルな雰囲気を足して二で割ったような感じ。
派手さは無いけど気持ち良くて聴けば聴くほどハマります。
Full Crate x Mar & Lee - Sugar Between The Sheets
Childish Gambino「Redbone」のナイスカバーで以前に紹介したFull Crateが、またまたアムステルダムの盟友達と激ヤバな一曲をリリース！
サンプリングソースとしてもおなじみのThe Isley Brothers「Between The Sheets」とD'angeloの永遠不滅のメローR&Bクラシック「Brown Sugar」を、あたかもマッシュアップしたかのようなアレンジで再現。
カバーと言えばいいのか、なんとも呼び方に困りますが...w
しかし、これがムチャクチャかっこいいんです！
「Redbone」も絶妙でしたが、センスの良さにただただ脱帽しちゃいます。
Post Malone - Congratulations ft. Quavo
MURAKAMIGOさんの曲紹介でも出てきておりましたえ白人ラッパーPost Maloneのこちらは「Congratulations」。
良くかけるようになったきっかけは知り合いから頼まれてこの曲のリミックスを作ったからです（笑）
ハウスリミックスにしたのですが、原曲もかなり好きなのでよくかけております。
低音強めのキレイ目な曲なのでメインタイムで落としにかかる時に使ってもいいですね！
REDFOO - New Thang
リリースされた当時は「REDFOOがこんな曲作るんだ！」と驚かされましたが、よく考えれ場こういうファンクな曲は彼の得意分野でREDFOOらしさを感じますね！
Graimやベースミュージック、グリッチホップなどがよくメインで流れる昨今この曲意外と使えるんじゃね？？ということで最近よく使っております。
強すぎず弱すぎずリズムに乗れる感じがフロアに対して臨機応変に使えるので重宝しております！
Rudimental - These Days feat. Jess Glynne, Macklemore & Dan Caplen
トラックメーカーRudimentalが「Rather Be」のボーカルも務めたイギリスのボーカリストJess GlynneとラッパーのMacklemore、そしてDan Caplenという豪華メンツをフューチャリングに迎えた楽曲。
単純にいい曲です！ラジオで流れたの聴いてすぐにダウンロードしました（笑）。
気持ちよく乗れるし、耳に残るピアノのフレーズがとてもいいですね！
Zedd ft.Maren Morris & Grey - The Middle
不動の人気を誇るZEDD先生のMaren Morrisを迎えての「The Middle」
やはりさすがというべきでしょうか（笑）
定番感を出しつつもZEDDらしさもしっかりと出ていて、クラブでも使いやすいですよね！
ちなみにこれもリミックスを作りました。
ZEDDの曲はボーカルのメロディーがきれいなので女性ウケもすごくいいです！
Mark Knight, Green Velvet & Rene Amesz - Live Stream
僕の大好きなMark Knightの疾走感MAXのTech Houseです！
ハウスの現場ではよくかけています。
大箱ではなかなか使いにくいとは思いますが、うまいことグルーブを作ってぶっこめばフロアのテンションを保ったまま躍らせることができます。
決まれば本当に気持ちいいですね！！
「パーティ野郎」が選ぶ
今回動画でも話になりましたトラックメイク。
皆さんも最初は難しいと思いますが、少しずつ始めてみましょう！
そんな初めての人にはこちらのセットがオススメです。
Ableton Live Standardがついてきて、さらにAbleton Live をコントロールするのに最適なコントローラーLaunchPadとLaunchControlがセットになっているのです！
それでこの価格はマジで最高！まさに買ってその日からトラックメイクを始めることができます。
Ableton Liveは世界的にもユーザーが多いのでわからないことはパソコンで調べれば意外と出てきます。
始めたいけど何買えばいいのかわからない方もこちらぜひチェックしてみてくださいませ！
LaunchPad S Control Packに関してはこちらから！
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これから現場でDJをやりたいという方！お客さんを盛り上げて楽しませたいという方！
でも現場のDJってどういう曲をかけるの？
そんなお悩みにお答えいたします！
MURAKAMIGOとIKKIによる「パーティー野郎」ご覧くださいませ！
今のお客さんがたくさん入るクラブではどんな曲がかかるの？
DJはやってみたいけど実際クラブが怖くて中々踏み込めない！という方いらっしゃるのではないでしょうか？
だから実際にクラブではどんな曲がかかっているかわからないし、どんな曲がお客さんが喜んでいるのかもわかりません。
そんな方たちに必見！オタイレコードの「パーティー野郎」が始まりました！
ここではオタレコスタッフでありながら現役でクラブでDJをしている「MURAKAMIGO」と「IKKI」が実際最近何を一番かけているのか、どんな曲が人気があるのか？
等といったリアルな声をお届けしたいと思います！
是非ご覧くださいませ！
だから実際にクラブではどんな曲がかかっているかわからないし、どんな曲がお客さんが喜んでいるのかもわかりません。
そんな方たちに必見！オタイレコードの「パーティー野郎」が始まりました！
ここではオタレコスタッフでありながら現役でクラブでDJをしている「MURAKAMIGO」と「IKKI」が実際最近何を一番かけているのか、どんな曲が人気があるのか？
等といったリアルな声をお届けしたいと思います！
是非ご覧くださいませ！
今回は第22弾でございます！
MURAKAMIGO
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90年代初頭からDJをスタート。 ヒップホップをベースにしつつもジャンルを横断する他に類を見ない独自なプレイで、全国にその名を轟かせ、いつしか「フロアの神」と呼ばれるようになる。 2010年に出場した世界一のパーティーロッカーDJを決める大会、Red Bull Thre3styleのジャパンファイナルでは、惜しくも優勝を逃したものの、今なお伝説として語り継がれる程の盛り上がりを見せた。 年間200本にも及ぶ現場の他、メジャーフィールドにおいてもMIXCDのリリース、自身のユニット、Jumping Dogとしての楽曲制作、リミックスなど、多岐に渡る活動を精力的に行っている。 Jumping Dogの代表作としては、Village Peopleの「Y.M.C.A.」、Disneyの「Reflection」のカバー、倖田來未「Is This Trap？」のリミックス等がある。 また、LMFAO、AFROJACK、PITBULL、NE-YOらの来日公演のオープニングアクトを務めたり、STEVE AOKI、BRITNEY SPEARS等の国内用オフィシャルプロモMIXを手掛けたりと、業界からの信頼が最も高いDJの一人である事は間違いない。 KSUKE、LEAD、KOMORI、TJOらとともに、日本を代表するDJクルー、SUGARBITZ ARTISTに所属している。 MURAKAMIGO オフィシャルサイトへはこちら→http://murakamigo.com/ |
OTAIRECORD MURAKAMIGO
どうも、ムラカミーゴです！
最近は大須の新店舗、LEBENに出勤してることが多いんですが、やはりお客さんと直で触れ合えるのは楽しいですね。
そもそも接客業は好きなんですが、何かと学びや気付きがあって刺激をいっぱいいただいてます。
あと、県外からのお客様も多くてビックリ！
ありがたいことです。
大須近辺は美味しい店も多いので、グルメとセットで、ぜひ店頭にお越し下さい。
グルメ情報も教えますよー！w
それでは、今回もパーティー野郎いってみましょう！
最近は大須の新店舗、LEBENに出勤してることが多いんですが、やはりお客さんと直で触れ合えるのは楽しいですね。
そもそも接客業は好きなんですが、何かと学びや気付きがあって刺激をいっぱいいただいてます。
あと、県外からのお客様も多くてビックリ！
ありがたいことです。
大須近辺は美味しい店も多いので、グルメとセットで、ぜひ店頭にお越し下さい。
グルメ情報も教えますよー！w
それでは、今回もパーティー野郎いってみましょう！
最近のヘビロテ！！
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Kendrick Lamar, SZA - All The Stars
Kendrick Lamar, SZA - All The Stars
今年のグラミー賞を象徴する二人、まさに旬なKendrick LamarとSZAの超強力タッグによる一曲！
これはKendrick Lamarが全面プロデュースで話題のサントラ「Black Panther」からのカットです。
このサントラからは Jay Rock, Kendrick Lamar, Future, James Blakeの「King's Dead 」、The Weeknd, Kendrick Lamarの「Pray For Me」、Ab-Soul,Anderson .Paak, James Blakeの「Bloody Waters」もヒットしてますね。
この曲は日本でもロングランヒットしそうな予感大です！
単純にイイ曲！
Machine Gun Kelly, Camila Cabello - Bad Things
これはリリースはおととしで、去年大ヒットした一曲ですが、いまだ根強く人気のメローヒップホップ。
特に女子ウケ抜群！
「Havana」のヒットで日本のメディアでもド派手に取り上げられている元Fifth HarmonyのCamila CabelloとBad Boyレーベル所属の白人ラッパーMachine Gun Kellyによる一曲。
ちなみに元ネタのFastball「Out of My Head」も最高なんで、ぜひチェックしてみて下さいね！
Post Malone - Candy Paint
ヒット連発して波に乗りまくる白人ラッパーPost Malone！
これはG-Eazy & Kehlani 「Good Life」やLil Uzi Vert, Quavo & Travis Scott「Go Off」の特大ヒットを生んだワイスピシリーズのサントラ「THE FATE OF THE FURIOUS」に収録されています。
Post Maloneは渋めの曲が多いですが、これは癒し系のほのぼのメローチューンでプレイしやすいです。
Calvin Harris ft. Schoolboy Q, PARTYNEXTDOOR, D.R.A.M.- Cash Out
その名を馳せたEDMサウンドから一転、ファンクを基調としたアーバンな作風で
全世界を驚かせた最新アルバム「Funk Wav Bounces vol.1」からのカット。
「Slide」、「Feels」、「Heatstroke」と共に、よくかけてます。
曲調的には「Slide」のファンクっぽさと「Feels」のトロピカルな雰囲気を足して二で割ったような感じ。
派手さは無いけど気持ち良くて聴けば聴くほどハマります。
Full Crate x Mar & Lee - Sugar Between The Sheets
Childish Gambino「Redbone」のナイスカバーで以前に紹介したFull Crateが、またまたアムステルダムの盟友達と激ヤバな一曲をリリース！
サンプリングソースとしてもおなじみのThe Isley Brothers「Between The Sheets」とD'angeloの永遠不滅のメローR&Bクラシック「Brown Sugar」を、あたかもマッシュアップしたかのようなアレンジで再現。
カバーと言えばいいのか、なんとも呼び方に困りますが...w
しかし、これがムチャクチャかっこいいんです！
「Redbone」も絶妙でしたが、センスの良さにただただ脱帽しちゃいます。
DJ IKKI
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2013年よりDJをスタート。 幼少よりピアノに励み中学高校ではバンド、そして大学では作曲、エンジニアの技術を学ぶ。 テクノ、ハウスミュージックを軸に様々なジャンルの音楽をかけ、フロアの空気を作るのを得意としている。 また、StingRay名義でトラックメイクも積極的に行い多くのDJとの楽曲制作、iTunesへの配信などを行う。 平日から週末とレストラン、クラブなど多様なところでDJをこなしている。 Soundcloud→https://soundcloud.com/user-38061717 |
OTAIRECORD IKKI
皆さんこんにちは！
日が昇ってるうちは結構暖かくなってきましたね！
ただよるとの温度差がすごいので皆様体調管理にはお気をつけください！
僕はもう酒に飲まれ飲まれの臓器が崩壊しそうですｗｗ
今月は結構懐かしめを流しました！
もうすぐパーティー野郎も2年が経ちます（笑）
まだまだよろしくお願いいたします！
では今月もどうぞ！
日が昇ってるうちは結構暖かくなってきましたね！
ただよるとの温度差がすごいので皆様体調管理にはお気をつけください！
僕はもう酒に飲まれ飲まれの臓器が崩壊しそうですｗｗ
今月は結構懐かしめを流しました！
もうすぐパーティー野郎も2年が経ちます（笑）
まだまだよろしくお願いいたします！
では今月もどうぞ！
最近のヘビロテ！！
Post Malone - Congratulations ft. Quavo
MURAKAMIGOさんの曲紹介でも出てきておりましたえ白人ラッパーPost Maloneのこちらは「Congratulations」。
良くかけるようになったきっかけは知り合いから頼まれてこの曲のリミックスを作ったからです（笑）
ハウスリミックスにしたのですが、原曲もかなり好きなのでよくかけております。
低音強めのキレイ目な曲なのでメインタイムで落としにかかる時に使ってもいいですね！
REDFOO - New Thang
リリースされた当時は「REDFOOがこんな曲作るんだ！」と驚かされましたが、よく考えれ場こういうファンクな曲は彼の得意分野でREDFOOらしさを感じますね！
Graimやベースミュージック、グリッチホップなどがよくメインで流れる昨今この曲意外と使えるんじゃね？？ということで最近よく使っております。
強すぎず弱すぎずリズムに乗れる感じがフロアに対して臨機応変に使えるので重宝しております！
Rudimental - These Days feat. Jess Glynne, Macklemore & Dan Caplen
トラックメーカーRudimentalが「Rather Be」のボーカルも務めたイギリスのボーカリストJess GlynneとラッパーのMacklemore、そしてDan Caplenという豪華メンツをフューチャリングに迎えた楽曲。
単純にいい曲です！ラジオで流れたの聴いてすぐにダウンロードしました（笑）。
気持ちよく乗れるし、耳に残るピアノのフレーズがとてもいいですね！
Zedd ft.Maren Morris & Grey - The Middle
不動の人気を誇るZEDD先生のMaren Morrisを迎えての「The Middle」
やはりさすがというべきでしょうか（笑）
定番感を出しつつもZEDDらしさもしっかりと出ていて、クラブでも使いやすいですよね！
ちなみにこれもリミックスを作りました。
ZEDDの曲はボーカルのメロディーがきれいなので女性ウケもすごくいいです！
Mark Knight, Green Velvet & Rene Amesz - Live Stream
僕の大好きなMark Knightの疾走感MAXのTech Houseです！
ハウスの現場ではよくかけています。
大箱ではなかなか使いにくいとは思いますが、うまいことグルーブを作ってぶっこめばフロアのテンションを保ったまま躍らせることができます。
決まれば本当に気持ちいいですね！！
「パーティ野郎」が選ぶ
今月のおススメ機材！！
トラックメイクを始めませんか！？買った日からできる究極セット！
今回動画でも話になりましたトラックメイク。
皆さんも最初は難しいと思いますが、少しずつ始めてみましょう！
そんな初めての人にはこちらのセットがオススメです。
Ableton Live Standardがついてきて、さらにAbleton Live をコントロールするのに最適なコントローラーLaunchPadとLaunchControlがセットになっているのです！
それでこの価格はマジで最高！まさに買ってその日からトラックメイクを始めることができます。
Ableton Liveは世界的にもユーザーが多いのでわからないことはパソコンで調べれば意外と出てきます。
始めたいけど何買えばいいのかわからない方もこちらぜひチェックしてみてくださいませ！
LaunchPad S Control Packに関してはこちらから！