90年代初頭からDJをスタート。 ヒップホップをベースにしつつもジャンルを横断する他に類を見ない独自なプレイで、全国にその名を轟かせ、いつしか「フロアの神」と呼ばれるようになる。 2010年に出場した世界一のパーティーロッカーDJを決める大会、Red Bull Thre3styleのジャパンファイナルでは、惜しくも優勝を逃したものの、今なお伝説として語り継がれる程の盛り上がりを見せた。 年間200本にも及ぶ現場の他、メジャーフィールドにおいてもMIXCDのリリース、自身のユニット、Jumping Dogとしての楽曲制作、リミックスなど、多岐に渡る活動を精力的に行っている。 Jumping Dogの代表作としては、Village Peopleの「Y.M.C.A.」、Disneyの「Reflection」のカバー、倖田來未「Is This Trap?」のリミックス等がある。 また、LMFAO、AFROJACK、PITBULL、NE-YOらの来日公演のオープニングアクトを務めたり、STEVE AOKI、BRITNEY SPEARS等の国内用オフィシャルプロモMIXを手掛けたりと、業界からの信頼が最も高いDJの一人である事は間違いない。 KSUKE、LEAD、KOMORI、TJOらとともに、日本を代表するDJクルー、SUGARBITZ ARTISTに所属している。 MURAKAMIGO オフィシャルサイトへはこちら→http://murakamigo.com/ |
2013年よりDJをスタート。 幼少よりピアノに励み中学高校ではバンド、そして大学では作曲、エンジニアの技術を学ぶ。 テクノ、ハウスミュージックを軸に様々なジャンルの音楽をかけ、フロアの空気を作るのを得意としている。 また、StingRay名義でトラックメイクも積極的に行い多くのDJとの楽曲制作、iTunesへの配信などを行う。 平日から週末とレストラン、クラブなど多様なところでDJをこなしている。 2018年より「Nagoya Ableton User Group」のオーガナイザーとなり、トラックメイクシーンの底上げにも力を注いでいる。 Soundcloud→https://soundcloud.com/user-38061717 |
別途コントロールヴァイナルは必要となりますが、簡単にアナログでPCDJを始めることが出来ます。
ターンテーブルはDJにとっては基本です。CDJが主流になりつつありますが、タンテでDJをやるのは本当に楽しいです。
今まで高くてなかなか手が出せず、涙をのんでたパーティー野郎達・・・・。
是非この機会にタンテの導入を!!
T.62 M2 serato DJ Pro DVSスターティングDJセットに関してはこちらから!